インソールとは、治療用の”中敷”です。

当院では、理学療法士・フットケアトレーナーによるオーダーメイドインソール作製を行っています。

足サイズ・足の形態・立位姿勢などの評価に加え、歩行などの動作を確認しながら調整することで、より機能的なインソールを作製しています。お気軽にお問い合わせ下さい。

インソールで軽減・改善が可能な症状

・外反母趾・内反小趾・扁平足・浮き趾
・脚長差(左右の下肢の長さの違い)、膝の変形(O脚・X脚)
・変形性膝関節症・変形性股関節症・ 腰部脊柱管狭窄症
・腸脛靱帯炎、鷲足炎、ACL損傷、膝半月板損傷
・アキレス腱炎、足関節捻挫・シンスプリント・足底筋膜炎
・慢性の膝・腰の痛み、歩行時のバランス低下

インソール作製料金

セミオーダーメイドセミオーダーメイドフルオーダーメイド
特徴履いている靴のインソールに特殊パッドを組み合わせて 作製するインソール既製品インソールに
特殊パッドを組み合わせて
作製するインソール特製インソールに特殊パッドを組み合わせて作製するインソール
 
サイズの合う複数の靴に使用可
大人¥4,400(税込)¥6,600(税込)¥8,800(税込)
子供
(18才未満)
¥3,300(税込)¥5,500(税込)¥7,700(税込)
調整料金診療時間外 1,100 円

*インソール作製は、保険外診療(自費)となります。
*料金はすべて税込価格となります。セラピストの指名料金はありません。
*使用する中敷、パーツ、特殊加工により料金が異なります。
*インソール作製は、医師の診察が必要な場合があります。
*インソールの作成・調整回数はお身体の状態によって変わります。基本的に1~3回で完成となりますが、長い期間かけて出来た骨の変形や脚長差の場合、身体の順応を考慮し時間をかけてインソールを作製します。調整が必要な場合、2~4週間に1回の頻度が理想的です。

インソール作成の流れ

1. 問診・カウンセリング

痛みのある部位、痛みのでる動作、症状の変化、スポーツ歴、既往歴など、丁寧な問診にて情報を収集します。

なぜ痛くなったのか、先天的な要因(足や身体の構造など)、環境的な要因(靴など)、習慣(誤った靴の履き方)などを考えていきます。

また、靴の履き方も確認し、正しく行えているか同時に評価をします。

2. 足サイズ計測・フットプリント採取

足のサイズを計測し、理想の靴サイズ(長さ、2Eなどのウィズ)をご提案します。

足のサイズ計測は、足にフィットする靴選びの基本となります。

また、フットプリンターを使って、足の形態・変形(外反母趾・内反小趾・浮き趾・扁平足など)、体重のかかり方(前方・後方重心)を確認します。

大きすぎる靴は、足関節、膝関節、股関節・腰への負担を増大させ、痛み・変形の原因となります。

足サイズが大きすぎる靴の場合、インソールの効果が半減してしまうため、まずは靴の変更をお願いしています。

3. 姿勢・歩行の観察・動作分析

姿勢や歩き方を詳しく観察・分析して、バランス、負担のかかり方をチェックしていきます。

スポーツ選手に対しては、実際のスポーツ動作(ステップ、ジャンプ、切り返し)を確認していきます。

4. 説明

痛みの原因がどこにあるのか、ご説明します。靴が問題となっている場合、最も適した靴をご提案します。靴を変えることで問題が解決される場合、インソールを作成しないこともあります。靴を確認した上で、インソールが必要となった場合、インソール作成をご提案します。

5. インソール作成

アーチパッド、付加パッドなどを用いて、インソールを作成します。

個々の足にフィットするように、グラインダーを用いて、0.1mm単位で削りで調整していきます。

6. 調整

インソールは1回で作成できる場合と、複数回に分けて作成する場合があります。長年かけて起きた関節の変性、痛み、脚の長さの違いなどがある場合、複数回に分けてインソールを作成します。

インソール作製の注意点

  • 当院では、まず足サイズ(足長、足幅、ウィズ)を測定して、足サイズと実際に履いている靴が合っているか評価します。靴と足サイズが明らかに違う場合、足サイズに合う靴をご提案しています。
  • インソールの作成・調整回数はお身体の状態によって変わります。基本的に1~3回で完成となりますが、長い期間かけて出来た骨の変形や脚長差の場合、身体の順応を考慮し時間をかけて徐々にインソールを変えていきます。調整が必要な場合、2~4週間に1回の頻度が理想的です。
  • インソールを使用することによって歩き方が変わり、今までと違った筋肉の使い方をします。急激に活動量を増やさないように気をつけてください。
  • インソール使用開始後、3~4日くらいは筋肉痛の様な症状がでる場合があります。1週間以上続くような違和感や痛み、母趾の付け根に水ぶくれなどができるようでしたら、インソールの修正が必要ですので、当院にお電話ください。
  • 中敷の表面は洗って頂いても構いませんが、パッドが貼ってある靴側の面は洗わないで下さい。パッドは強固に接着してありますが、水に対して非常に弱く、ずれる事があります。パッドがずれると効果が下がってしまいます。雨で濡れてしまったり、運動などで汗をかいたりしてインソールが濡れてしまった場合は、陰干しで乾かして下さい。
  • インソール作製後に靴を変更しても症状がない場合、経過観察で構いません。インソールがないと症状が再出現する場合、再度、診察を受けてください。医師がインソールの作製が必要と判断した場合のみ、リハビリテーションとしてインソールの作製が可能です。
  • 症状がなく、変形予防・コンディショニング目的でインソール作製をご希望の場合、保険外診療での対応となります。インソール作製料金以外に、調整料 ¥1,000円(税込)が発生します。ご希望の場合は、当院までお電話にてご相談ください。
実施日時
月 / 水 / 第1・3・5土曜日13:15 〜 13:45
月 / 水 19:15 〜 19:45