ルートクライミングに必要なギア(道具)紹介

理学療法士の佐藤です。休日は岩場でのロッククライミング(外岩)を楽しんで、自然からエネルギーを吸収しています。

 

今回はクライミングに必要な道具ということで、中でもロープを使ったルートクライミングに必要なギア(道具)を紹介します。

ルートクライミングとは、比較的高い7~8m位の岩壁を、安全確保のためのロープを装着して登るクライミングです。

ちなみにボルダリングは3~4mくらいの比較的低い岩や壁を対象としてロープを使わずに登ります。

 

ルートクライミングは、その高さから墜落するリスクを伴うため、クライマー(登る人)とビレイヤー(クライマーの墜落を防ぐためにロープを確保する人)のペアになって行います。

 

 

 

クライマーとビレイヤーは登る前に一本の「ロープ」でつなぎます。そのつなぎ目となるのは「ハーネス」と呼ばれるベルトです。お互いに装着し、そのベルトにロープを結びあいます。

 

 

 

クライマー側は、登るためのゴムソールを貼った「クライミングシューズ」、手汗を抑えるためのチョークが入った「チョークバッグ」、ロープで自分を安全を確保するための「クイックドロー」と呼ばれるカラビナが対となっている道具を6~8本ほど装備していきます。 

 

 

ビレイヤー側は、クライマー側のロープの安全を確保するためにビレイ器を装着します。

ロープの摩擦を利用して衝撃を受け止めるものが多いです。

 

 

 

お互いの道具のセットを確認し合い、クライミングスタートです。

 

登るルートの規模によっては必要な道具が若干変わりますが、ここまでがルートクライミングに必要な道具です。

地面に直接落下するリスクが少ないため、ボルダリングと比べて老若男女取り組みやすいのが大きな特徴です。

そのかわりに、ビレイスキルを持ったパートナーを必ず必要とします。

  

ビレイヤーはクライマーの動きに合わせるために、目で追い続けます。

ビレイ中はクライマーから目を離せないために、ずっと上を見続けることになります。

そのため、私自身も1日リードクライミングを楽しむと首の筋肉に疲労を感じることが多いです。

 

当院では、クライミングに精通したスタッフが在籍しておりますので、クライミングに関する首の悩みについてお悩みをお持ちの方は是非一度来院してください。

理学療法士 佐藤

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