正しい靴の履き方

こんにちは、理学療法士の佐藤です。

 

今日は正しい靴の履き方についてお話したいと思います。

  

ほどけにくい紐の結び方を調べる経験があっても、正しい履き方まで調べたことのある方は少ないと思います。

 

学生時代に陸上競技をしていましたが、スパイクやランニングシューズの履き方までは意識したことはなかったです。

 

理学療法士になってから正しい靴の履き方を実践することで、靴によって足が安定しバランスの取りやすさが大きく変わること知りました。

 

患者さんの靴の履き方をみていると多くの方が、「脱ぎ履きしやすいように少し緩いくらいの結び方」や「靴のつま先に足を詰め込むような履き方」をされている方が多い印象を感じています。

 

足首の部分が緩んでいたり、踵に空間を作ってしまうと靴の中で足が不安定になり、バランスがとり辛くなってしまいます。

 

今回は足と靴に一体感が生まれるような履き方をご紹介します。

 

  • 紐を写真のように履き口からつま先まで緩めておきます

 

  • 靴に足を入れたら、つま先を上げたままトントンして踵を靴にフィットさせます

 

  • つま先を上げたまま、靴紐を結びます。
    理由として、人の足は構造的に体重がかかると横に広がります
    つま先をあげて、体重のかかっていない細い足のまま紐を結ぶことで足と靴の一体感が生まれます
つま先がつま先近くは適度に、土踏まずはしっかり、
履き口は適度に結びましょう
  • 脱ぐ際は、履き口から2個めの穴まで紐を緩めると、つま先はしっかりのまま紐を結び直す癖がつきやすいです。

ぜひ、片足立ちした時のバランスの取りやすさと歩いているときの指先の蹴りやすさを、普段の履き方と今回お伝えする方法を比べてみてください。

靴と足からバランスを整えることは障害予防につながりますので、このブログで靴の履き方に興味を持っていただけると幸いです。

佐藤でした。

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