半月板縫合術を受けました

あけましておめでとうございます。理学療法士の佐藤です。

 

さて、私事になりますが佐藤は他のスタッフより早く年末年始のお休みを頂きました。

 

実は休暇中に、趣味のフリークライミングで怪我をした膝の半月板損傷を修復する手術を受けました。高校生の頃に左膝ACL再建術をしており、今回2回目の手術です。

 

 

 

膝の半月板とは内側・外側で構成されていて、関節の衝撃吸収を行うクッションの役割をする組織です。

 

人間の体の修復には血液が必要なのですが、半月板にはその血液の流れが一部にしかないため、自然治癒の難しい部位の一つとされています。

 

そのため、切れたしまった部分を縫い合わせる手術を受けるに至りました。

 

今回私に起きた症状は、半月板の切れた破片が関節の中で骨と骨の間に挟まり込んで膝が曲げ伸ばしできなくなるロッキングという症状が主でした。

  

ジャンプしたり走ったりしなければ症状が無かったため、怪我をしているとは気づかなかったと思います。

通常、膝の半月板の縫合を受けると免荷と言って体重をかける量を制限しますが、今回は免荷は行わずに歩くことができて、仕事復帰することができました。

 

理由としては、体重をかけた時に縫い合わせた部分が切り離されるよりも圧迫されるような力が加わるため、荷重の制限なしに歩いていいとのことでした(図下)

  

 

今回の治療にあたり様々な医療スタッフとの関わりや患者さん目線になることで得た経験を普段の診療に還元できればと思っています。

 

当院では普通の整形外科診療科目に加えて、スポーツ整形外科を診療科目としています

 

膝の半月板に関わる症状はもちろんのこと、前十字靭帯損傷が疑われる場合でも連携のある順天堂練馬病院への紹介も可能です

 

スポーツに関わる症状に関してお困りのことがあればぜひいらしてください

佐藤

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