体幹エクササイズのポイント

  • 量よりも質:正しいタイミングで目的の筋に力が入る、脊椎の動きをコントロールする。
  • 腰椎の中間位を保つ(丸まらない・そらない)。
  • 痛みのない範囲でエクササイズを継続する。痛みが増悪する場合は中止する。
  • 運動量の目安:6〜10回、1〜3セットを行う。

トライポッド・アームリーチ

トライポッド・ローテーション

ハイ・ニーリング

ハイ・ニーリング・ダウン

ハイ・ニーリング・ローテーション

ハイ・ニーリング・オープン