当院では、受傷後早期から、テーピングやサポーターを装着して、足関節の内外反を制動したうえで足関節の底背屈運動を引き出し全荷重をかけるファンクショナルトリートメントという治療を実施しています。
当院の足関節靭帯損傷のリハビリテーションは、4段階に分けています。
第1段階:組織修復
受傷後〜1週間は、損傷した組織の修復のためにテーピング固定またサポーター装着を行い、患部に負担がかからないようにします。
テーピング固定をしても痛みがある場合は、松葉杖を使用します。

日常生活動作では過度な底屈位にならないように注意しましょう。
✖️足を投げ出して座る ✖️あぐら ✖️うつぶせ(足を伸ばす)
足関節の靭帯に負担のかからないように、患部外エクササイズを実施します。また、組織治癒・痛みの改善のために、マイクロカレントやハイボルテージを実施します。
足関節捻挫のリハビリテーション【第1段階】
受傷後〜1週間は、損傷した組織の修復のためにテーピング固定またサポーター装着を行い、患部に負担がかからないようにします。 テーピング固定をしても痛みがある場合は、松葉杖を使用します。 組織修復また痛みの改善のために電気療 […]
第2段階:背屈可動域・バランスの改善

背屈(はいくつ)とは、つま先を挙げる動きで、下腿(すね)が前に動く動きでもあります。
スポーツ動作では、背屈の可動域がとても大切です。背屈可動域制限が残ると足底、膝、股関節に負担がかるため、組織の修復を図りながら、痛みの程度に合わせて、足関節背屈の可動域の改善を行っていきます。
靭帯の損傷により関節のセンサーが弱くなり、バランスの低下が起こります。痛みのない範囲で、バランスエクササイズを行います。
スポーツ競技には段階的に復帰していきます。ノンコンタクト動作(人とぶつからない)、スクワットポジション(パワーポジション)で行えるスポーツ動作から開始します。
足関節捻挫のリハビリテーション【第2段階】
背屈(はいくつ)とは、つま先を挙げる動き、また、下腿(すね)が前に動く動きです。 スポーツ動作では、背屈の可動域がとても大切です。背屈可動域制限が残ると足底、膝、股関節に負担がかるため、組織の修復を図りながら、痛みの程度 […]
第3段階:底屈可動域の改善・ランニング

底屈(ていくつ)とは、つま先を下げる動きです。地面を蹴る、走る、ジャンプなどで必要な動きです。
片足での踵上げ(シングル・ヒールレイズ)が痛みなくできるようになることが大切です。
スポーツ競技は、サポーター着用して、ジョギング・ランニング、ノンコンタクト動作(人とぶつからない)を開始します。
足関節捻挫のリハビリテーション【第3段階】
底屈(ていくつ)とは、つま先を下げる動きです。地面を蹴る、走る、ジャンプなどで必要な動きです。 片足での踵上げ(シングル・ヒールレイズ)が痛みなくできるようになることが大切です。 スポーツ競技は、サポーターを着用して、ジ […]
第4段階:ジャンプ・フットワーク
スポーツ競技は、サポーター着用して、両脚また片脚でのジャンプ動作、フットーワーク、コンタクト動作(人とぶつかる)を開始します。
足関節捻挫のリハビリテーション【第4段階】
スポーツ競技は、サポーター着用して、両脚また片脚でのジャンプ動作、フットーワーク、コンタクト動作(人とぶつかる)を開始します。 目次ジャンプシングルホップ:左右両脚ジャンプ → 片脚着地片脚ジャンプ → 両脚着地片脚ジャ […]

