受傷後〜1週間は、損傷した組織の修復のためにテーピング固定またサポーター装着を行い、患部に負担がかからないようにします。

テーピング固定をしても痛みがある場合は、松葉杖を使用します。

組織修復また痛みの改善のために電気療法(マイクロカレント・ハイボルテージ)を行います。

日常生活動作では過度な底屈位にならないように注意しましょう。
✖️足を投げ出して座る ✖️あぐら ✖️うつぶせ(足を伸ばす)

足関節の靭帯に負担のかからないように、患部外エクササイズを実施します。また、組織治癒・痛みの改善のために、マイクロカレントやハイボルテージを実施します。

足関節エクササイズ

タオルギャザー(グーパー)

  • 座位または立位にて、足の角度を90度にする。
  • 足の指を握る(グー)。
  • 足の指を開く(パー)。母趾と小趾がしっかり外に開くようにする。

靴下、タオルなどを用いても良い。

ボールスライド

  • 座位、足をボールに乗せる。
  • ボールを後に転がす(足関節背屈)
  • ボールを前に転がす(足関節背屈)

ボールプッシュ

  • 座位、足をボールに乗せる。
  • 足をまっすぐ下げて、ボールを床方向に押す。

患部外エクササイズ(非荷重)

下肢エクササイズ:体重のかからない運動

目次クァドセット(もも前)ストレートレッグレイズ(もも前)ボール挟み(内もも)ヒップアダクション(内もも)クラムシェル(お尻)ヒップアブダクション(お尻の横)ブリッジ(お尻)シングルレッグ・ブリッジ(お尻)ヒップエクステ […]

マイクロカレント・ハイボルテージ

超音波治と電気刺激モードを搭載した低周波治療を同時に行えます。 

急性期・炎症期でも患部に対して治療が可能です。

コンビネーション刺激装置 EU-910 | コンビネーション治療器 | 伊藤超短波 医療関係者向けサイト

EU-910は超音波と電気刺激を組み合わせたコンビネーション治療器。超音波による高速度ミクロマッサージが深部に浅部に直接刺激を加えて患部を立体的に温め、高電圧と微弱の電気刺激が筋肉痛・関節痛の軽減や血流促進、可動域改善、損傷部の修復と治癒を促進します。